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水戸ヤクルト株式会社より車イス6台寄贈

 毎年8月頃になると「福祉ヤクルトにご協力を」とヤクルトレディーさんに声をかけられ、職員もいつもよりも多めに購入。
 実は地域の皆様に買って頂いた商品の売上の一部が車イスとなって社協に寄贈されました。
11月20日に贈呈式を行いました。
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12月22日には、新品の車イスが届きました。
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ありがとうございました。
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茨城県央ボランティア連絡会研修交流会

 この会は、県央地区のボランティア団体の交流及び情報交換を目的として昨年設立しました。今回は、第1回目の研修交流会で水戸市福祉ボランティア会館で開催されました。パネル展や各地区の活動紹介、全体研修会として「災害時のトイレ問題について」の講演があり、笠間市からの活動紹介は、岩間地区の「さくらの会・もみじの会」の皆さんによる牛乳パックで作る「楊枝入れ」の体験を行いました。たくさんの皆さんに体験し喜んでいただき、ボランティアさんは大忙しでしたが充実した1時間を過ごしました。他の地域の活動紹介も素晴らしく、今後の笠間の活動の参考したい紹介ばかりでした。
全体研修の講演も、新聞紙とビニール袋を使って緊急用トイレを作り、災害時のトイレ問題について学びました。
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ボランティア入門講座

 12月3日(水)車いすシニア体験を行いました。「シニア体験をして、年齢がいくほど日常生活が大変になる事を実感した。少しでもアクティブに生活できるよう毎日を過ごしたい。」などの感想がありました。
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 12月11(木)講座最終日。そば打ち後、今後のボランティア活動について話し合いました。そば打ちは、社協のボランティアさんが講師となりわかりやすい説明でスタート。のど越しのいい、こしのあるお蕎麦が出来上がりました。
 おいしいお蕎麦をいただきながら、講座を受講しての感想と今後のボランティア活動についてお話をいただき、活動を体験して食事つくりボランティアをしてみたいという方が数名おりました。(職員、大感激(^^)v)
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 今後も、笠間市社協ボランティアセンターとして、地域の皆さんと共にさまざま活動に取り組めるよう、魅力的なボランティア育成講座やフォローアップ講座などを計画してまいりますので、講座開催募集の際はどしどしお申し込みください!職員及び現在活動中のボランティアとも快くお待ちしております。

おもちゃ図書館ととろの家

今日は、常磐大学の社会福祉士を目指いている学生4名と担当の先生がおもちゃ図書館「ととろの家」を見学されていきました!!

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学生のみなさんは、ボランティアさんの話を熱心に聞いておられました(*^_^*)

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ボランティアさんの手作りおもちゃを見て、完成度の高さに感動!!(^-^)

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最後はみんなで記念撮影(^_^)v 立派な社会福祉士を目指して頑張ってください!!

おもちゃ図書館「ととろの家」は発達障害のある子をもつ親子を対象として、広場とおもちゃの貸し出しを行っています。毎月第2土曜日と第4木曜日に笠間市友部保健センター内で開催されています。)^o^(

ボランティア入門講座

はじめの一歩「男子会・女子会」同時スタートしました。
この講座は、「ボランティア活動に興味のある方」「ボランティアをしたいけれど、どんな活動をしていいのかわからない方」「地域で仲間つくりをしたい方」などに参加していただき、地域デビュー「はじめの一歩」を応援する講座です。
11/18(火)男子・女子合同、茨城県社協ボランティア主任推進員の中川稔先生を講師に招き「ボランティアを始めよう!!」という演題で、ボランティアを始める準備と心構えなど講演をいただきました。
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11/26(水)女子会「キムチ作り」を行いました。
講師は、日頃から活動している社協ボランティアさん。受講生はキムチ作りにとても関心があり、熱心に説明を聞きメモを取りながら調理をしていました。また、講師のボランティアさんより日頃の感想や活動を始めたきっかけなどお話を聞かせていただきました。
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11/28(金)男子会「燻製作り」
今回の講師もボランティアさんです。中華鍋で燻製を作りました。男子の皆さんは、ご家庭でも台所に立つことが多く皆さん包丁使いが上手で盛り付けや後片づけをとても手際よく行っていました。燻製は「いぶりだしの煙が大切」との講師の説明に、煙の出ている鍋の蓋を開けられなく、何度も鍋の付近を覗き込んでいる様子が印象的でした。
受講生同士の会話も弾み、和気あいあいと楽しい時間が過ごせました。
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「この事業は、赤い羽根共同募金の配分事業です」06 ロゴマークバリエーション(基本形③)2

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