笠間市社協では3・11「今できることから始めよう」という気持ちで、少しでも被災地の力になればと、市民の皆様とともに、復興支援ボランティア活動を継続して実施しています。今回は、中高生の復興ボランティア活動と親子で震災のことや復興について考える機会をもっていただければとの思いから、親子復興ボランティア活動の2つを計画し7月18日に宮城県にて活動しました。子ども達の目には震災から4年余りが経過した被災地はどのように映ったのでしょうか。いろいろな事を感じた1日になったようです。
「宮城県野蒜海岸での清掃作業の様子」






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