社協中央支部しあわせサロン

　１２月１８日（金）、今年も中央支部しあわせサロンが開催されました。
　年２回実施され、１２月は手打ちそば会食会です。
　当日は、支部役員の方がそばを打ち、ボランティアによる南京玉すだれなど、笠間市長も参加され交流を深めました。






社協中央支部とは
　友部小校区のうち、市役所中心に２２区で構成され、役員は区長、民生委員、女性部、福祉推進員を中心に地域福祉活動をすすめています。

しあわせサロンとは
　高齢者のとじこもり予防と地域内支えあい活動の推進を目的に活動しています。
　参加対象となるのは、７０歳以上ひとり暮らし高齢者および８０歳以上高齢者としているが、世帯状況によって参加をよびかけている。

身近にできるボランティア活動

岩間第一幼稚園の園児のお友達が使用済み切手７６０枚を持ってきてくれました。
ありがとうございました。

　使用済み切手は、切手収集家からの益金が県内のボランティア活動団体助成金の一部となります。

社協事業上半期監査

12/7社協事業上半期の監査が実施されました。担当職員からの事業実施、経理状況を当会の監事３名に
説明報告し証書類や内容の確認が行われました。




また、お隣の会議室では、ボランティアさんによる自主的なパソコン教室が開催されておりました。講師ボランティアさんの説明に生徒ボランティアさんも熱心に耳を傾けておりました。

水戸ヤクルト株式会社様より車イス５台寄贈

水戸ヤクルト様より「福祉ヤクルト・車イス」５台の寄贈がありました。
福祉事業等で大切に利用させていただきます。
ありがとうございました。