実習生のTです。
今日は夏休みわくわく体験教室に同行させていただきました。
ボランティア(配食サービスみちくさの職員)の方を講師に招き、うどん打ちを行う小学生とその保護者向けの体験教室です。
うどん作りは初体験の子ばかり。
子供たちは目を輝かせながら、生地をこねたり伸ばしたり、足で踏んだりしていました。


2時間の死闘の上、手作りうどんの完成!!

あっという間に完食しました!
さすがは育ちざかりの子供たちです。

私もいただきましたが、麺にこしがあり、とてもおいしかったです。
今日の実習では、子供たちのキラキラした笑顔がとても印象的でした。
こうした地域の子供たちのための体験教室を開くのも社協の事業の一環であり、
職員とボランティア、他職種が連携し日々試行錯誤して、地域活動の推進を考えているのだと感じました。
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