令和元年12月5日(木)に市内でボランティア活動をしている仲間が集まることで、仲間意識を高めよりボランティア活動の輪が広がっていくことを目的に、ソプラノ独唱と講演会がおこなわれました。

ソプラノ独唱では、東京音楽大学を卒業され、今もご活躍の「オペラの名曲で心豊かに」と題しまして7曲を聞きました。
なかなか聞けない歌声に皆さん聞き入っていたようです。

講演会では、筑波大学体育系教授 真田久先生をお迎えして「東京2020大会と地域の文化」について講演をいただきました。
私達が知らないところでの出来事などお話し下さり、オリンピックが間近に行われる、わくわく、ドキドキな気持ちになりました。
会場の関係で200人の参加でしたが、有意義な、ひとときが過ごせたかと思います。
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