先日「ボランティアの手作りマスク作り」の活動を読売新聞でボランティアの活動が紹介されました(*´∀`人 ♪
今回は「読売タウンニュース」の記者が地域福祉センターいわまに、ボランティアサークル「つむぎの会」の取材に来所されました。

ボランティアさんはマスク作りに必要なこととして「口に当たるもののため消毒や衛生管理に気を付けている」とし、作り方や作業方法は流れ作業で試行錯誤を繰り返しましたが、仲間どうし楽しく作業をしています。

~作業風景~
①マスクの土台部分・・・
サラシを使ってマスクの幅に裁断。ここがマスク作りの土台になります。

②アイロンがけ・・・
両端の縫い目の分やゴムを入れる分を計算して丁寧にアイロンをあてます。

③ミシン縫い・・・
少しでも生地がずれないように丁寧に効率よく、ミシンのプロが仕上げます。

④ 完成!!
色々な柄や大きさがあり、たくさんの方に合うようなマスクが出来上がりました。皆さまが健やかに日常を送れるよう丁寧に一生懸命作られました。
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